2段階認証
ログイン時、ユーザー名とパスワードの入力に加え、別のコードで追加認証を行います。
認証方法は、Google Authenticatorまたはメール認証のいずれかを選択できます。
各認証方法で生成された6桁の認証コードをログイン画面で入力し、すべての情報が一致すればログインできます。ユーザー名やパスワードを不正入手した第三者によるログインやなりすましを防止し、セキュリティを強化します。
設定方法
本機能を適用する権限グループと、適用の範囲を設定できます。
2段階認証が有効な権限グループ
以下から、有効にする権限グループを選択できます。
- 管理者
- 編集者
- 投稿者
- 寄稿者
- 購読者
ユーザーごとの設定状況(未設定/設定済)は「ユーザー一覧」ページの「2段階認証」列で確認できます。
2段階認証の適用範囲
「XML-RPC経由のログインを遮断する」にチェックを入れると、XML-RPC(外部アプリやプラグインからWordPressに接続するための仕組み)経由のログインを遮断します。
デフォルトはチェックされた状態です。
設定を変更した後は、必ず画面最下部の「変更を保存」ボタンをクリックしてください。
注意事項
- ・スマートフォンアプリなどの外部ツールからログインできない場合、ツールがXML-RPCを使用している可能性があります。チェックを外すと、XML-RPC経由のログインが可能になりますが、2段階認証は適用されません。
- ・XML-RPCの有効/無効の設定については「XML-RPC無効化」を参照ください。
各ユーザーの認証方法設定
本機能を利用するには、利用するユーザー本人が個別に認証方法の設定を行う必要があります。
- サイドメニューの「2段階認証の設定」をクリックします。
- 認証方法の「設定」ボタンをクリックします。
- 『認証方法の設定』画面が開くので、認証方法を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
(以降の手順は下記の認証方法別の設定手順に従ってください。)
Google Authenticator認証の設定手順
- Google Authenticatorで、表示されたQRコードを読み込みます。
QRコードを読み込めない場合、横にある32桁のセットアップキーを手動入力します。
- Google Authenticatorに表示された6桁の認証コードを入力し、「設定を完了」ボタンをクリックします。
- 「2段階認証が有効になりました。」と表示されれば設定完了です。
次回ログイン時から、Google Authenticatorに表示される6桁のコードを入力してください。
メール認証の設定手順
- 登録メールアドレス宛に6桁の認証コードが自動送信されます。
メールに記載されたコードを入力し、「設定を完了」ボタンをクリックします。
- 「2段階認証が有効になりました。」と表示されれば設定完了です。
次回ログイン時から、登録メールアドレスに送信される6桁のコードを入力して認証します。
メールが届かない場合(設定時・ログイン時共通)
認証コードのメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認してください。
メールが見つからない場合は、「認証コードを再送信」(または「再送信」)ボタンをクリックすると、認証コードを再送信できます。
再送信できるようになるまで、時間がかかる場合があります。
認証方法を変更する場合は、別の認証方法を再度設定してください。認証方法を変更すると、変更前の設定は無効になります。
リカバリーコードについて
スマートフォンの紛失やメールが届かないなどで、通常の2段階認証ができない時に使用する緊急用コードです。1回の生成で複数のコードが生成され、各コードは1つにつき1回のみログインに使用できます。
認証方法の設定完了時に表示される「リカバリーコードを生成」ボタンから生成できます。
リカバリーコードは生成時に1度きりしか表示されないため、必ず安全な場所に保管してください。
リカバリーコードの生成・再生成手順
あとから生成する場合や、コードを再生成したい場合は、下記の手順で生成してください。
コードの再生成を行うと、既存のすべてのコードは使用できなくなります。
- サイドメニューの「2段階認証の設定」をクリックします。
- リカバリーコードの「生成」(または「再生成」)ボタンをクリックします。